セミナー開催の背景
私たち日本人が困っている症状のトップ3は「腰痛」「肩こり」「関節痛」で、これらの症状で困っている人々は増え続けています。 痛みで悩んでいる方々が一向に減らないのは、現在行われている痛み医療に問題があると考えています。そこで、痛みやこりの本当の原因を知って頂くと共に、ご自分でも出来る自己治療法をお伝え致します。
セミナーの内容
テーマ1 日本の痛み医療の問題点と痛みの原因
- 現在の痛み医療の問題点、疑問点
- 痛みの常識を変えよう!
テーマ2 トリガーポイントと痛みの生理学
- トリガーポイントとは何か?
- なぜトリガーポイントができるのか?
- トリガーポイントが起こす様々な症状
テーマ3 痛みを改善するトリガーポイント治療
- 痛み治療の原則とは・・・
- 慢性痛をケアするには・・・
- トリガーポイントを自分で弛める日常のケア
講師
トリガーポイント研究所 所長 佐藤恒士
詳細
名称 | 痛みが楽になるセミナー in 大館市 |
開催日時 | 2011年6月18日(土)9時~11時30分 |
開催場所 |
場所:サンクレア大館 |
受講料金 | 無料(参加申し込みが必要です) |
定員 | 40名 |
主催 |
かねた整骨院(http://www.kanetaseikotuin.com/) (協力)トリガーポイント研究所 (https://trigger110.net) |
申込先 |
かねた整骨院 tel 0186-45-2700 ariura-s@amber.plala.or.jp トリガーポイント研究所 tel:092-201-1027 trigger.labo@gmail.com |
申込締め切り | 2011年6月13日 |
コンテンツ作成・責任者:佐藤恒士(さとうつねし)
整体治療歴約25年。自力整体法、長谷川淳史先生のTMSメソッド、石川県小松市の整形外科医、加茂淳先生からトリガーポイント療法等を学び、現在は、トリガーポイント理論を多くの方に広める為にトリガーポイント研究所を設立し筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の啓蒙活動と後進の育成に力を注いでいます。詳細はこちらを参照ください。