トリガーポイント・エクササイズ無料体験教室 開催の背景
私たち日本人が困っている症状のトップ3は「腰痛」「肩こり」「関節痛」で、これらの症状で困っている人々は増え続けています。 痛みで悩んでいる方々が一向に減らないのは、現在行われている痛み医療に問題があると考えています。そこで、筋筋膜性疼痛症候群の考え方に基づいて構成した、ご自分でも出来る自己治療法(トリガーポイント・エクササイズ)をお伝え致します。
体験教室の内容
座学: 日本の痛み医療の問題点やトリガーポイントについて(約15分)
痛み医療の問題点と痛みの本当の原因について解説します。
エクササイズ:痛みを改善するトリガーポイント・エクササイズ(約65分)
トリガーポイント・エクササイズを実際に体験していただきます。
質疑応答:(約10分)
痛みや、トリガーポイント、エクササイズの内容などについてのご質問にお答え致します。
講師:トリガーポイント研究所 九州支部 棚橋利文
詳細
名称 | トリガーポイント・エクササイズ無料体験教室 in 日向市 |
開催日時 | 2011年2月28日(月)13時30分~15時 |
開催場所 |
「新生会館」:日向市新生町2丁目66(天領うどん本店の横) |
受講料金 | 無料(参加申し込みが必要です) |
定員 | 15名 |
主催 |
Ramtha 宮崎Office(http://www.ramtha-group.org/) (協力)トリガーポイント研究所 (https://trigger110.net) |
申込先 |
Ramtha 宮崎Office tel:0982-58-1028(担当:棚橋) |
申込締め切り | 2011年2月26日 |
コンテンツ作成・責任者:佐藤恒士(さとうつねし)
整体治療歴約25年。自力整体法、長谷川淳史先生のTMSメソッド、石川県小松市の整形外科医、加茂淳先生からトリガーポイント療法等を学び、現在は、トリガーポイント理論を多くの方に広める為にトリガーポイント研究所を設立し筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の啓蒙活動と後進の育成に力を注いでいます。詳細はこちらを参照ください。