岡山県在住の尾張豊さんが、トリガーポイント研究所の賛助会員として入会され、研究所の活動を応援していただけることになりました。
尾崎さんは、日本柔道整復接骨医学会所属の柔道整復師で、岡山県内で整骨院を経営されると共に、四国医療専門学校柔道整復学科専任教員として活躍されています。
また、トリガーポイントの研究にも造詣が深く、トリガーポイント治療を世界に広めたいと、大学院で英語の勉強もされています。トリガーポイント治療に深く関わっておられる方が、医療専門学校の教員として活躍されていることは、これからの痛み医療の発展に大きく貢献されることですので、本当にありがたい事です。
コンテンツ作成・責任者:佐藤恒士(さとうつねし)
整体治療歴約25年。自力整体法、長谷川淳史先生のTMSメソッド、石川県小松市の整形外科医、加茂淳先生からトリガーポイント療法等を学び、現在は、トリガーポイント理論を多くの方に広める為にトリガーポイント研究所を設立し筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の啓蒙活動と後進の育成に力を注いでいます。詳細はこちらを参照ください。