「疼痛ゼロの日」2018in名古屋シンポジウム:第5回難治性疼痛
【開催日時】
平成30年11月10日(土) 13時30分~16時40分(13時受付開始)
【開催場所】
TKPガーデンシティーPREMIUM(名古屋ルーセントタワー 16階A)
※名古屋駅桜通り口から地下通路直結:徒歩5分
【定 員】
100名(事前申込優先:先着順)
【内 容】
《講 演》
① 私の痛みの体験(仮称)
複合性局所疼痛症候群(CRPS) 患者当事者 三谷直子氏
②慢性の痛み、分かっていることとその治療
東京大学医学部附属病院緩和ケア診療部部長 医師 住谷昌彦先生
③慢性痛対策は国の重要課題(仮)
参議院議員 慢性の痛み対策議員連盟事務局次長 理学療法士 小川克巳先生
④慢性の痛み対策の展望(仮称)
厚生労働省健康局難病対策課課長補佐 医師 福田誠一先生
《応援講演》 痛みをもった患者さんを支えるために
参議院議員 慢性の痛み対策議員連盟事務局次長 看護師 石田昌宏先生
《討論&交流》 会場と登壇者とで討論と交流を行います。※痛みの悪循環を断つために
コーディネーター:NPO法人ペイン・ヘルスケア・ネットワーク
《自由交流》
16時40分~17時00分まで同会場にて、自由に交流していた
《参加費》
- 医療従事者員:2000円
- 患者・一般 :1000円
※ぐっどばいペイン、NPO法人ペイン・ヘルス・ネットワーク会員の方は半額です。
《お申し込み》
《案内パンフレット》
コンテンツ作成・責任者:佐藤恒士(さとうつねし)
整体治療歴約25年。自力整体法、長谷川淳史先生のTMSメソッド、石川県小松市の整形外科医、加茂淳先生からトリガーポイント療法等を学び、現在は、トリガーポイント理論を多くの方に広める為にトリガーポイント研究所を設立し筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の啓蒙活動と後進の育成に力を注いでいます。詳細はこちらを参照ください。