トリガーポイント研究所
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僧帽筋が起こすさまざまな症状と改善法

働き僧帽筋は首から肩に広がり、背部の中間位まで覆う大きな筋です。
上部の筋は肩をすぼめる動き、中部の筋は胸を張る動き、下部の筋は物を引っ張る動作に使われます。
肩こりの筋として知られますが、頭痛や自律神経症状も惹き起こします。

僧帽筋①

・TP1:TPの中で最もポピュラーなTP。
:側頭頭痛の原因。
:頚部後側部の痛み、偏頭痛を伴った激しい痛み。
:緊張性頭痛の原因
:後耳介の痛み。
:下顎角まで放散する事もある。
:後頭部まで拡がる事もある。
:希に下顎の臼歯に軽度の痛みを放散する。
:めまい(間接的には胸鎖乳突筋を介して)。
:頚部神経根症,顔面神経痛の誤診

僧帽筋②

・TP2:首を最大限に回転させた時に痛みを発する。
:急性頚部硬直(寝違え)。

・TP3:肩甲上部に不快な深部鈍痛,チクチクする過敏を放散。

・TP4:肩胛骨内縁を下方に放散する持続的な焼けるような痛み。

※T3,T4は上背部、頚部の難治性の痛みの元。

・TP5:皮膚表層の焼けるような痛み。

・TP6:厚手のコートや重いハンドバックに耐えられなくなる。

・TP7:痛みは作らないが自律神経現象として上腕,大腿外側に立毛,震える現象。
:大腿外側に奇妙な寒気のする感覚を伴う事がある。

<改善法>

・後頭骨下部~第12胸椎までの棘突起付着部と肩峰や鎖骨及び肩甲棘の付着部を同時に押圧して弛める。

2021年2月13日

所長の佐藤です。

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