トリガーポイントとは?腰痛・肩こり・関節痛などの痛みの原因です。

トリガーポイント研究所

トリガーポイント・マニュアル講座(アーカイブ)

連続講座

講師 トリガーポイント研究所所長 佐藤恒士
参加資格 どなたでも参加できます。
申込方法 下記申込フォームからお願い致します。

トラベル博士とサイモンズ博士は1983年に「Myofascial Pain and Dysfunction: The Trigger Point Manual (筋筋膜性疼痛と機能障害:トリガーポイント・マニュアル)」を発表し、日本では1992年に翻訳出版されました。その後絶版となりましたので、現在では手に入れる事が難しくなっています。

今年はトリガーポイント・マニュアルが発表されて40年目となりますので、そのすばらしい内容を学んで頂きたく、今回の講座を企画致しました。

トリガーポイントの関連痛領域、症状、活性化要因などを紹介すると共に、そのトリガーポイントを改善に導く施術法を詳しくお伝え致します。

内容

第1回:「トリガーポイント治療概論」・斜角筋・僧帽筋・胸鎖乳突筋

第2回:咬筋・側頭筋・外側翼突筋・顎二腹筋・後頭前頭筋・頭板状筋・頸板状筋・後頚筋群

第3回:後頭下筋・「慢性痛と心理的要因の関係」・肩甲挙筋・棘上筋・棘下筋・小円筋・広背筋・大円筋・肩甲下筋・菱形筋・三角筋・烏口腕筋・上腕二頭筋・上腕筋・上腕三頭筋・肘筋・手の伸筋・腕橈骨筋・指の伸筋

第4回:回外筋・長掌筋・手と指の屈筋・拇指内転筋・拇指対立筋・骨間筋・大胸筋・鎖骨下筋・小胸筋・胸骨筋・上後鋸筋・前鋸筋・下後鋸筋・脊柱筋群・腹部の筋

第5回:腰方形筋・腸腰筋・骨盤底筋群・大臀筋・中臀筋・小臀筋

第6回:梨状筋・大腿筋膜張筋・縫工筋・大腿四頭筋・内転筋群・ハムストリング筋・膝窩筋

第7回:前脛骨筋・腓骨筋群・腓腹筋・ヒラメ筋・足底筋・後脛骨筋・足の伸筋・足の浅層筋群

第8回:慢性筋膜痛症候群の管理・主要な痛みのトリガーポイントガイド

受講料(全8回)

(一括支払いの場合)

一般の方:15,000円
トリ研会員の方:8000円

(単発参加の場合)

一般の方:2000円(1回分・税込み)
トリ研会員の方:1100円(1回分・税込み)

お申し込み

下のお申し込みフォームからお願い致します。