名誉顧問:医学博士 加茂 淳 kamo jun
プロフィール :
加茂整形外科医院 院長(石川県小松市)
・金沢大学卒 医学博士
・日本整形外科学会専門医
・日本リウマチ学会専門医
・日本心療内科学会認定登録医
・MPS研究会名誉会長
トリガーポイント療法をいち早く治療に取り入れ従来の「痛み=構造の異常説」に異議を唱え医療従事者に対し、筋肉に眼を向けるよう警鐘を鳴らしている。
著書:
・腰、ひざ、肩、首の慢性痛が手術なしで治るトリガーポイントほぐし主婦の友社刊
・トリガーポイントブロックで腰痛は治る 風雲舎刊
歯科領域顧問:歯科医師 菅健一 suga kenichi
プロフィール:
スガ歯科医院 院長(熊本県熊本市)
九州歯科大学卒 歯科医師
日本心療内科学会登録医
日本糖尿病協会登録医
日本口腔顔面痛学会会員
日本歯科医師会会員
日本歯科医学会会員
熊本代替療法研究会会員
有限要素法歯科耳鼻科研究会会員
「歯は全身の繋がりの一つである」という全人的な視点を持ち、心身両面からのアプローチを行い、歯科領域に留まらず、線維筋痛症や難治性の痛みに取り組んでいる。
栄養指導顧問:薬剤師 大西紀子 noriko onishi
プロフィール:
九州大学薬学部卒 薬剤師
先天性股関節脱臼で生後1か月からコルセット治療をしたが、臼蓋形成不全、左内反股となり、現在も左足が3~4cm短い。
小学校高学年から痛みが出るようになり、常に痛みを感じる日々を送る。大学卒業後、すぐに結婚をし、それを機に股関節が痛まない生活をしようと思い、杖を使い家中に椅子を置いて、出来るだけ座って家事をするようにした。そのため、4~5年で股関節は痛まなくなった。38歳でドラッグストアで働くようになり、仕事量が増えたため41歳から背筋が痛んで上半身を支えられなくなってきた。
46歳の時、主人の仕事の関係で関東に引っ越し、股関節を専門に診ている理学療法士のところへ2年間通う。その後、体の使い方を教えてくれるという理学療法士のところへ約5年通ったが、体の使い方は分からなかった。その後、オステオパシーの治療院に2年ほど通う。またピラティスにも行くようになり、約4年間続ける。
このようにいろいろな事を試したが、体をうまく使うことが出来なく、股関節の痛みはないが、体の不具合について誰に聞いても分からない状態が続く。
2016年11月、とうとううまく歩けなくなった。今までのやり方ではうまくいかないことが本能的に分かったが、どうしたらいいのか分からない。
丁度その時、名誉顧問の加茂先生の「その腰・肩・ひざの痛み治療はまちがっている!」という本を読み、この本で、トリガーポイント治療のことを知り、その本に載っていた参考文献から、「The Trigger Point Therapy Workbook」を購入。
この本の中で、自分の痛みが出やすくなっている箇所を見つけてセルフケアしてみたところ、かなり痛みが軽減され、トリガーポイント治療はよさそうだと思い、ネットで色々調べたところ、トリガーポイント研究所というところがあることを見つける。これが、トリガーポイント研究所との出会い。
トリガーポイント施術を受けるようになり、今まで分からなかったことがいろいろと分かるようになってきた。
約1年施術を受けて、それまでの固まった自分とは別人のようになっている。
脚長差があるので、まだまだ先は長いが、初めて自分の体のことが分かってきた。
またその少し前に、分子栄養学の視点で心療内科をされている藤川徳美先生のFBを知り、三石先生の分子栄養学などを独学で勉強するようになる。
普通の食事をしていると思っていたのに実は本質的な栄養失調状態だったのだという事に気づかされる。
トリガーポイントの施術を受けている内に、分子栄養学を組み合わせたらもっと施術の効果が出ると思い、栄養指導顧問になることとなる。
栄養学は奥が深く、まだまだ勉強中の身ではあるが、私の知識と経験を痛みや不定愁訴で困っている方々に役立てたい。
顧問・講師:方志春亀 houshi haruki
プロフィール:
東京都練馬区在住
活動拠点:ひじりボディ-ケアー
・トリガーポイント・セラピスト
・トリガーポイント研究所講師
・メディカル・ヨガ講師
海上自衛隊において艦載ヘリコプターのパイロットとして海空を駆け巡り、搭乗員の養成を統括する教育航空集団司令官の配置を最後に自衛隊の勤務を終えた後は、慢性痛治療に係る医学・心理学の研究を通して、トラベル博士の「筋筋膜痛症候群(トリガーポイント)」の理論の深淵に触れ、筋肉の障害に取り組まない現在の医学界の過誤に深い憤りを覚えるとともに、多くの慢性痛患者を救うためにトリガーポイントセラピーの研究と普及を志す。
その後、佐藤恒士所長の指導を得てトリガーポイントセラピーを磨き、現在は慢性痛患者の治療に当たるとともに、トリガーポイントセラピーの充実と普及に向けて治療家の養成に取り組んでいる。
趣味:ジムトレーニング、ランニング、水泳、読書
所長:佐藤恒士 sato tsuneshi
プロフィール :
福岡県福岡市東区在住。
・トリガーポイントセラピスト
・メディカル・ヨガ講師
カイロプラクティック、オステオパシー、整体法、心身医学などの研究を通して、故ジョン・F・ケネディ大統領の主治医だったトラベル博士と、航空宇宙医学の研究者だったサイモン博士が発表した「筋膜痛と機能障害」の論文に出会い、トリガーポイントの存在を知る。
その後、トリガーポイント・ブロックで治療を行われている、石川県小松市の整形外科医、加茂淳先生に出会い、痛みの原因がトリガーポイントにある事を確信する。 トリガーポイントの考え方を整体法治療プログラムに取り入れた、「トリガーポイント・セラピー」と、自分で痛みを軽減する「メディカル・ヨガ(トリガーポイント・エクササイズ)」を開発し、後進の育成に力を注いでいる。
また、トリガーポイントの事を多くの方に知って頂く事が、痛みで苦しんでいる方々に光と希望を与え、痛みを軽減する事になると、講演会などを通じて啓蒙活動を行っている。
趣味:写真撮影
所長ブログ:痛みで困っている方々へ・・・
電話番号:092-201-1027
メール:trigger.labo@gmail.com
副所長:江原吉昭 ebara yoshiaki
プロフィール :
京都府京都市中京区 在住
江原鍼灸整骨院院長
・鍼灸師
・柔道整復師
大学3回生の時に東洋医学に興味を持ち、明治東洋医学院の鍼灸科に入学。
昼は大学で授業を受け、夜は専門学校に通い平成元年に鍼灸の免許取得。
その後、柔整科に通い平成3年に柔道整復師免許取得。
学生時代から大阪・京都の鍼灸・整骨院に勤務し臨床を積み、平成7年5月に開業。
トリガーポイント研究所の副所長として、筋筋膜性疼痛症候群やトリガーポイントの周知活動に努め「痛みが楽になるセミナー」などを開催している。
2010年度より、黒岩TP研究会所属
小林D・Cガンステッドクラブ14期卒業
同・アドバンスコース終了
ジャパンHIOカイロプラクティック協会 1期終了
趣味:スポーツ全般・ツーリング・温泉巡りetc・・・
副所長 野村広盛 nomura hiromitsu
プロフィール:
石川県河北郡内灘町在住
のむら接骨院院長
日本健康力研究会代表
・昭和61年 柔道整復師免許取得
・平成19~25年 全日本オステオパシー協会北陸支部長
・英国クラシカルオステオパシー学院にて受講
・米国カークスビルオステオパシー大学にて受講
・AAO学会(The American Academy of Osteopathy)出席
・その他、多数の国際セミナー、国内セミナー受講
柔道整復師免許取得後、操体法、気功、自然形態法などを学び、平成9年よりオステオパシーを学び始める。
特に筋膜の治療に関心を持ち、トリガーポイントへのアプローチで痛みが劇的に改善する事を知る。
その後トリガーポイント研究所所長の佐藤先生との出会いがありトリガーポイント研究所認定講師となる。
トリガーポイントやその他の代替医療を一般の方に知ってもらう為に日本健康力研究会を設立し、健康セミナー及び治療家向けセミナーを各地で開催している。
趣味:読書、旅行
副所長:一木禧廣 ichiki yoshihiro
プロフィール :
福岡県飯塚市在住
Ramtha飯塚 代表
・鍼灸師
・トリガーポイント・セラピスト
・メディカル・ヨガ講師
25歳の時に生まれて初めての「ぎっくり腰」を起こし近くの整形外科を受診しました。その整形外科でマッサージをしている方の姿を見て「人に喜ばれるこんな仕事をしてみたい・・」と思いました。
そんな思いが叶う日が27歳の時に訪れました。ある整骨院に勤める事ができ、そこで整体法を学ぶ事ができました。それ以来、整体を業としていましたが、「もっと勉強をしたい!」という思いがつのり平成2年に「鍼灸」の国家資格を取得しました。
しかし、整体を用いても、鍼灸を用いても患者さんの痛みを解放するにはもの足りない思いをしていました。兄からトリガーポイントの話を聞き早速トリガーポイント・セラピー(整体)講座を受講しました。国家資格である鍼灸では経験できなかったすばらしい効果に驚きました。 トリガーポイント・セラピーで痛みで困っている方々に一日でも早く笑顔の生活を取り戻して頂きたいと活動しています。
トリガーポイント研究所の活動の一環として「トリガーポイント・セラピー講座」の講師を担当しています。
講師:赤瀬良裕 akase yoshihiro
プロフィール:
鹿児島県奄美市在住
・理学療法士
・鍼灸師
・トリガーポイントセラピスト
トリガーポイントの考え方、痛み治療のあり方を広く地域の方々に知って頂き、痛みで困っている方々の心と体が楽になれるよう、少しでもお役に立てるよう活動してまいります。
趣味:釣り、野球、ソフトボール
講師:岸本洋幸 kishimoto hiroyuki
プロフィール:
愛知県豊田市在住
もみの木接骨院院長
・名古屋市熱田区 今井接骨院勤務
・名古屋市天白区 元八事整形外科(旧はせがわ整形外科・形成外科)リハビリテーション科勤務
・2005年3月28日 もみの木接骨院開院
・2015年4月1日 機能訓練型デイサービス ココカラプラス開設
・柔道整復師
・Orthotics Society フットケアトレーナーB級ライセンス
・トリガーポイントセラピスト
趣味:バイク、旅行
幼少の頃から柔道を習っており、師範が接骨院の院長だった事から柔道整復師を志す。
資格取得後、接骨院、整形外科で働きながら、人の体をいろいろな目線で見ながら施術をおこなっているうちに、今の西洋医学では痛みのケアが十分にできていないと感じる。
地域の皆様の他で治らないと見放された痛みをケアできる接骨院を目指し、自ら接骨院を開業。
自宅に帰ってからも持続する施術をコンセプトにしケアを進めているうちに、トリガーポイントと出会う。
9年間独学でトリガーポイントを学び、トリガーポイント研究所に出会いセミナーを受講、講師となり多くの皆様の痛みをケアしている。
講師:関 忠夫 seki tadao
プロフィール:
茨城県古河市在住
トリガーポイント療法「みゆう筋整術院」院長
・厚生労働省認可全国整体療法共同組合認定整体師
・整体フィットセラピスト普及会会員
・トリガーポイントセラピスト
・
筋肉軽視の現代医療に疑問を感じ、
整体サロン・整骨院勤務を経て「
トリガーポイントセミナーの他、メディカル・
趣味:少林寺拳法四段・和太鼓演奏・ドラム演奏・マンガを読む
講師:田口 守 taguchi mamoru
プロフィール:
岩手県盛岡市在住
クラール整骨院 共同代表
・柔道整復師
・トリガーポイントセラピスト
痛みで苦しんでいる方、悩んでいる方、
趣味:料理、包丁砥ぎ 長距離散歩
講師:田中信圭 tanaka nobuyoshi
プロフィール :
福岡県福岡市東区在住
Ramtha 福岡 代表
・トリガーポイント・セラピスト
サラリーマン時代に重度の腰痛を患い入院、医者に手術をすすめられ手術をしても治るかどうかはわからないと医者からの一言、じゃあなぜ手術をすすめるのかと疑問に思い始め、前職で痛みを抱える方々と接する中で、週に三回も整形外科に通いながらも一向に症状が改善しないのはなぜだろうと疑問におもっていた、そんな時にトリガーポイント療法と出会い、今まで自分が捉えていた痛みや、医療に対して覆されるような衝撃を受ける。 現在トリガーポイント整体法の臨床施術を精力的に活動中。
講師:棚橋利文 tanahashi toshifumi
プロフィール:
宮崎県日向市在住
Ramtha宮崎 代表
・トリガーポイントセラピスト
・メディカル・ヨガ インストラクター
手術しないと治らないと言われた腰痛がトリガーポイント整体法に
趣味:筋トレ ジョギング
講師:野田雄途 noda yuto
プロフィール :
兵庫県神戸市在住
はり・きゅう専門治療院「そら」代表
・鍼灸師
・介護福祉士
・トリガーポイントセラピスト
患者さんの立場に立った治療、患者さんそれぞれの症状に合わせた的確な施術を心がけています。
人間の持つ手の温かみにこだわった手技療法で、筋肉を穏やかにし、血流を改善して行くトリガーポイント治療を行っています。
このトリガーポイント治療を多くの方に知って頂く為の活動も積極的に行っています。
講師:福井 強 fukui tsuyoshi
プロフィール:
兵庫県美方郡新温泉町在住
但馬療術院院長(1993年7月開業)
・トリガーポイントセラピスト
・メディカル・ヨガ インストラクター
・健康・スポーツサプリメントアドバイザー
・スポーツクラブインストラクター など
趣味:
・音楽(バンド活動など)
ボーカル担当 時々ギター・サックス・キーボード
別にオカリナグループに所属し、老人ホームへの慰問など
・地元文化ホールのボランティア・スタッフで照明担当(照明技能検定1級取得)
自分がひどい腰痛持ちで、色々な病院を転々としていた時にカイロプラクティック(整体)に出合い勉強するようになり、今では自分がカイロプラクターになりました。ポリシーとして、「初心を忘れるな!」と思っています。長くやっていると、ついつい多分こうだろうとか予想しがちですが、同じ障害のある人は、一人もいません。いつも、初めてのつもりで取り組むように心がけています。
講師:藤下浩美 fujishita hiromi
プロフィール:
岡山県岡山市在住
こころとからだのセラピールーム「やさしい木」代表
・メディカル・ヨガ インストラクター
・タイ式マッサージ インストラクター
・トリガーポイントセラピスト
・インテリアコーディネーター
・Webクリエイター能力認定試験上級
・キネシオロジーナビゲーター
私は一介の整体師ですが、 痛み治療に携わる人間として誇りを持ってこの仕事に携わっており ます。 とりわけ病院では手術しかないと言われた方が施術で良くなる例を 数多く体験し、整体の果たすべき役割の大きさを実感しているところです。
この世界に入ったきっかけは、2011年チェンマイに1ヶ月滞在 しタイ式マッサージを習った事でした。 癒しの業界に入ったつもりが、 お店をオープンしたところ痛みの症状を訴える方ばかりが来店され 痛みで困っている方が多い事を実感しました。 そして図書館通いの日々の中あらゆる治療の本を読みあさり、 その中で私が「これだ!」 と腑に落ちたのがトリガーポイント療法でした。
佐藤先生のもとでの的確な診断技術と治療技術、心と体の関係、 患者様との接し方、 施術者としての気持ちのあり方などの多くの学びは、 私を大きく成長させて頂きました。
今は健康年齢が重要と言われる時代です。 皆さんのひとつしかない大切な体、 毎日使う重要な道具でもあります。 その体の声に耳を傾けなぜその痛みが起こっているのか、 どうすれば痛みが楽になるのか、 この知識を少しでも多くの方にお伝へしていく役割があると思って います。一人でも多くの方が健康で過ごせるよう、 勉強を怠らずこの仕事を一生続けて行きたいと思っています。
講師:三川 頼寿 mikawa yorihisa
- プロフィール:
- 兵庫県明石市在住 寿整骨院 代表
- トリガーポイントセラピスト
- メディカル・ヨガ インストラクター
「患者様の症状にあわせた体に優しい治療」を第一に考え、患者様ごとの治療計画をたて、人間の持つ自然治癒力を最大限に生かしながら回復へと導くように心がけています。一人でも多くの方にトリガーポイント療法やメディカルヨガの事を知って頂く為に、トリガーポイント研究所の活動のお手伝いをできればと思っています。
講師:見延 遊 minobe yuu
- プロフィール:
- トリガーポイントセラピスト
- 趣味:料理、スカッシュ
慶応大学総合政策学部卒業後、営業職や広告の仕事に従事し、様々な職種や立場の方とお会いする中で、自分にとってライフワークの一部としてやりがいをもってできる仕事は何かということをいつも考えてきました。
自身も腰痛や肩凝りを抱えてきたことから代替医療に興味を持ち、子供が幼稚園に入り時間に余裕ができたのを機に、整体学校で整体法の基礎を学びましたが、トリガーポイントの理論を知り、さらにこの仕事の意義と可能性の大きさを感じています。来院された方の施術にあたっては、症状を伺うだけではなく、辛い痛みを感じながら普段どのように生活されているか、ということをいつも想像します。自分が慢性痛に悩んできたからこそ身をもって実感したトリガーポイントセラピーの高い効果と、心身ともに健康であることの有り難さを感じていただけるよう、これからも努力していきたいと思います。
講師:宮本和也 miyamoto kazuya
- プロフィール:
- 徳島県徳島市在住
- 理学療法士
- トリガーポイントセラピスト
- 趣味:音楽・読書・スポーツ(いずれも広く浅く)、観光地巡り
多くの痛みやコリの原因であるトリガーポイントとその治療アプローチについて、分かりやすく説明ができるよう努めてまいります。
事務局 教育事業部長:神代銘音
- プロフィール:
- 福岡県飯塚市在住
- 活動拠点:なつきの湯の整体院
- トリガーポイントセラピスト
- メディカルヨガインストラクター
- 介護福祉士
- 趣味:テレビ(スポーツ)カラオケ 温泉 ドライブ
趣味で友人や家族にマッサージを施すごとに「こういう仕事が向いてると思うよ」と勧められることがあり、介護の仕事と平行して、タオ指圧を京都で学びました。
その後、トリガーポイント研究所講師で鍼灸師の一木禧廣先生指導のトリガーポイント治療講座を受講し、一木先生の勧めで、トリガーポイント研究所所長である佐藤先生からも指導を受けました。どんな仕事も続かなかった私でしたが、トリガーポイントセラピ-は痛みがおもしろいようにとれて患者さんに喜んで頂け、大変やりがいがある仕事で、一生ものに出会えたと思っています。駆け出しですが、少しでも研究所の活動のチカラになれるようにこれからも頑張って参ります。
事務局 広報室長:伊地知一哉 ijichi kazuya
- プロフィール:
- 福岡県糟屋郡在住
- デザイナー
- トリガーポイント研究所 事務局 広報室長
以前から慢性的な偏頭痛や肩こり、背中痛に悩まされておりました。妻も職業柄(トリマー)酷い肩こり持ちで夫婦共に悩んでいる中、トリガーポイント研究所のトリガーポイント治療に出会い衝撃を受けました。
私たちと同じような痛みを抱える方々の助けになればと思い、自身でもセラピストを目指し勉強中です。
トリガーポイント研究所ではトリガーポイント治療の広報活動を行うと同時に、会員の方々にwebデザインやサイトのアドバイスを行っています。