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トリガーポイント研究所

「平成二十六年を振り返る」

平成二十六年も大晦日となった。振り返ってみて今年はどんな年であったのだろう。

今朝の毎日新聞の特集欄では、次のようなことが取り上げられている。
その項目を並べてみる。

① 安倍首相長期政権へ足場
② 青色LEDにノーベル賞
③ 仙台、高浜原発 再稼働へ
④ 秘密保護法施行に懸念
⑤ 危険ドラッグの規制強化
⑥ 朝日新聞 誤報を認め謝罪
⑦ STAP細胞の存在否定
⑧ 袴田さん四十八年ぶりに釈放
⑨ イスラム国が勢力急拡大
⑩ 広島豪雨で土砂災害七四人死亡
⑪ 混乱続くウクライナ
⑫ エボラ熱猛威 感染二万人以上

この十二項目を見て、①と⑧は別として、明るいニュースは、②ノーベル賞受賞だけと言うのでは、暗い一年であったと言わざるを得ない。

ここでは取り上げられていないが、経済格差の拡大、失業保険支給額・生活保護世帯の急増など日本の先行きが憂慮されることばかりが多かったように思われてならない。

世の中を良くするのは政治家の責務であるはずだが、小渕優子経済通産大臣の出鱈目極まる政治資金収支報告書事件ばかりが目につく有様。しかもその小渕氏を事件直後の選挙で再選した選挙民といい、自民党公認とした安倍総裁といい、情けない限りで言う言葉もない。
日本の堕落はもう今日限りにして明日からは再生の道へ進むことを願って止まない。

ところで私個人の今年は足腰の痛みは変わらず、外出は病院へ行く時だけになってしまった。まだ身の回りのことだけは人手を借りずに済ませることが出来た。命ある限りはこの状態を何とか維持したいと思っている。

今年最大の幸福は私の稚拙な作文を読んで頂く女性の方が二人現れ、しかも会話を交わす機会に恵まれたことである。思ってもみなかったことで驚くとともに、私ごとき凡俗にもこんな幸運に恵まれるとは、改めて長生きに感謝したことである。皆さんに感謝して今年の筆を擱く。

(平成二十六年十二月三十一日)